Github
GitHub Actions Open Beta に申し込んで1ヶ月以上経ち,ようやく使えるようになったみたいなので実際にどう使うのか調査してみたメモ. Beta 版は GitHub のプライベートリポジトリにしか使えないため,公開リポジトリに使うにはもう少し待つ必要がありそう…
先日 kazuho さんが git blame でプルリクを表示するスクリプトをつくってらっしゃって,便利そうだったので Vim プラグインをつくってみました. ファイルの各行がどのプルリクで変更されたかを確認し,気になるプルリクはその場で詳細を確認することもでき…
GitHub でコードを見ていると,ハイライトがおかしいのを見つけることがたまにあります.ここではその直し方を紹介します. 次の2パターンを想定しています. 自分のリポジトリのあるファイルのハイライト言語がおかしい 構文ハイライトが間違えている,言語…
出張の帰りのフライトが10時間以上あったので簡単なツールをつくってみました. 余談ですが Windows PC しかなかったので,Windows PC + golang + gVim で書いてみました.Go 言語は標準ライブラリだけでもぐりぐり書けてなかなか良いですね.久々の Windows…
汎用性の高い技術ポエム Advent Calendar 2015 の3日目の投稿です. 普段はつくったものの紹介とか技術的に調べたことのメモとか勉強会参加記事を書いていて雑感とかは大体ツイッターに書いているんですが,最近どことなく頭にこびりついていることがあるの…
僕が1日に1回ぐらいの頻度で見ているページの中の1つに GitHub の Trending repositories のページがあります.このページには言語ごとに日毎・週毎・月毎の単位で GitHub 上で人気のリポジトリがランキング形式で表示されます. 話題になっているライブラリ…
GitHub のユーザ名やリポジトリ名,絵文字,リンクURLを GitHub API を使って補完する github-complete.vim をつくりました. https://github.com/rhysd/github-complete.vim Vim では Markdown 編集中のオムニ補完は HTML のものになっていて使わないので,…
Travis CI は Github アカウントと連携してリポジトリに .travis.yml というファイルを置くことで Github に push したときに自動でテストを回して CI してくれるサービス. Travis で使われている Ubuntu 12.04 に入っているコンパイラは gcc 4.6 と clang …
この記事は 進捗 Advent Calendar の 13 日目の記事となります. 年も暮れて1年の振り返りをする時期になってきたので,今年を振り返るのも兼ねて参加してみました. 進捗どうですか? → Vim 今年は Vim のプラグインをたくさん書いた気がします.ざっと数え…
Travis CI にある gcc は現在 4.6 で,普通に使う分には申し分ないけれど,最新の C++ の機能を使っている場合,最新の gcc や clang でテストを実行する必要がある場合がある. Travis CI の VM は Ubuntu らしく,最新の gcc を利用したければ自分で apt …